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足の機能とは(その2)固有感覚受容器について

前回の投稿では足の機能は追従性と推進性のお話をしましたね。

今回は足底の感覚受容器でもある固有感覚受容器(ナノメカノレセプター)について解説します。

結論から言うとこの感覚器は姿勢に作用します!!

足底には広い範囲でこの感覚受容器が点在しており下の図でもわかるように部分によって密度が違います。


これらの感覚受容器は触覚、圧覚などを脳の姿勢制御システムに送り姿勢を安定するように働きかけます。

さらに皮膚のずれや歩く速度、加速度も感知し歩行時でも最適なバランスを保つようにします。

では、浮き指や足の感度が落ちるとどうなるかというと、姿勢が悪くなりインナーマッスルが使いにくくなったり、転倒しやすくなったりします。

高齢者の方が転倒する理由もこの感覚が落ちている事が原因の1つにあげられています。

また、綺麗な姿勢を保とうとしても元々の感覚が落ちているといくら背筋をのばしてもインナーが使えないため段々と悪くなってしまいます。

この感覚を上げるには足趾をたくさん使うことが1番簡単です。

前回でも足の指でジャンケンができない人はこの感覚も落ちている可能性が特大です!!

感度を上げるためにも早めのケアをお勧めいたします。

足趾が使えると歩くときの指の感覚が変わりますよー

ぜひ体験してみてくださいね!!

次回は足の機能その3 「足趾の把持力が転倒予防に繋がる」についてです!!

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